office双葉

お問い合わせは24時間365日受付中
フリーダイヤル0120-438-6360120-438-636 メールでお問い合わせお問い合わせ

Columnコラム

遺品整理業者とのトラブル事例5選|悪徳業者の見分け方と優良業者の選び方を沖縄のプロが解説

  • その他
  • 遺品整理

遺品整理での不当請求・ネコババ・不法投棄などのトラブル事例5選と、悪徳業者を見分ける4つのポイントを解説。沖縄で遺品整理士在籍のoffice双葉が、後悔しない業者選びとトラブル時の相談窓口までご案内します。


遺品整理業者とのやばいトラブル事例5選|優良業者を選ぶポイントを紹介

こんにちは。沖縄県で特殊清掃・遺品整理を行っている、株式会社office双葉です。

弊社は遺品整理・生前整理・特殊清掃・不用品買取に日々対応させていただいています。

「ご遺族には故人様とのお別れ・旅立ちに専念していただきたい」——これは弊社が大切にしている思いです。しかし現実には、遺品整理を業者に任せたことで、大切な遺品や財産を失ってしまうトラブルが後を絶ちません。

悪徳業者を見分けられれば、トラブルのほとんどは回避可能です。このコラムでは、よくあるトラブル事例5選と、優良業者を選ぶポイント、万が一トラブルにあったときの相談窓口まで、詳しく解説します。

遺品整理でよくあるトラブル事例5選

まずは、実際に多いトラブル事例から見ていきましょう。

  1. キャンセル料など不当に高額請求された
  2. 相場以下の値段で遺品の買取をされた
  3. 貴金属や宝飾品などをネコババされた
  4. 回収依頼した遺品を不法投棄された
  5. 形見や土地の権利書など重要な遺品を無断で破棄された

事例1:キャンセル料など不当に高額請求された

不当請求は、遺品整理でも特に多いトラブルの1つです。訪問見積もりで提示された金額に納得して契約したのに、「思ったより遺品の量が多かった」という理由で、見積もりにない料金を追加請求されるケースがあります。契約を取り消したくても、キャンセル料や違約金を請求されることも少なくありません。

最初に見積もりを出さない悪徳業者も存在します。細かい内訳が掲載された見積書の作成を依頼し、作業内容と金額を明確にしてもらうことが大切です。相見積もりを取って料金を比較すれば、悪徳業者かどうかの判断もしやすくなります。

事例2:相場以下の値段で遺品の買取をされた

資産価値のある遺品を買い取ってくれる業者も存在しますが、相場以下の値段で買い叩く悪徳業者もいます。仕入れ値を不当に安くして、多額の利益を得ようとしているのです。

これを防ぐには、遺品整理業者や買取業者の過去の実績を確認すること。利用者の口コミをチェックするほか、訪問見積もりの際にある程度の査定額と、その根拠を聞いておくのも有効な手段です。

事例3:貴金属や宝飾品などをネコババされた

遺品整理中、家人の見ていないすきに貴金属や現金を盗むケースがあります。作業中に現金や貴金属が見つかっても、報告をせずにそのまま懐に入れてしまうこともあるため注意が必要です。

資産価値のある金品や貴重品類は自分たちで管理し、作業中は必ず立ち会うなどして監視しておくのが最も有効な手段です。なお、残念ながら親族が遺品を盗むというケースもあるため、立ち会いを任せる相手は信頼できる人を選びましょう。

事例4:回収依頼した遺品を不法投棄された

遺品の回収を依頼したのに、山の中へ不法投棄されるというトラブルもあります。本来、業者が回収した遺品は自治体が定めた施設に搬入されるのが一般的です。しかし、無許可の業者は施設への引き渡しができず、違法な手段で遺品が処理されてしまいます。

一般家庭から出る遺品を費用を得て収集・運搬するには、「一般廃棄物収集運搬業」の許可が必要です。無許可の業者に委託した場合、依頼した側が責任を問われる可能性もあるため、依頼前に必ず確認しましょう。

事例5:形見や土地の権利書など重要な遺品を無断で破棄された

故人の大切な形見や土地の権利書など、重要な遺品を勝手に処分されるというトラブルもあります。遺品整理を進める中で、現金や貴金属以外にも大事な書類が見つかることは多いものです。資産価値のある遺品はすべて相続品として扱われるため、悪徳業者は依頼者に確認せずに回収を進めてしまうことがあります。

大切な遺品だけは先に自分たちで仕分けをしておき、業者にも事前に注意喚起をしておくのが有効な対策です。

悪徳な遺品整理業者を見分ける4つのポイント

次に、悪徳業者を見分けるためのポイントを紹介します。

  1. 相場に対して見積もり料金が不自然に安い
  2. 訪問なしで直接電話にて本見積もりを提示する
  3. 遺品整理に必要な許可を取得していない
  4. 業者の情報を公式サイトに掲載していない

ポイント1:相場に対しての見積もり料金が不自然に安い

相場よりも安い料金設定の業者は、悪質業者の可能性が高いです。最初は安い見積もりを提示していても、後から多額の追加料金を請求される場合があります。遺品整理は労力がかかる仕事であり、重たい家具や家電の運び出しだけでも数十万円かかる場合もある仕事です。複数社から見積もりを取り、料金を比較してから選びましょう。

ポイント2:訪問なしで直接電話にて本見積もりを提示する

電話で問い合わせた際、現地を確認しないまま見積もり金額を提示してきたら要注意です。優良な業者であれば、最初に訪問見積もりをご提案します。電話だけで契約を進めてくる業者は、作業当日に追加費用を請求してくる可能性が非常に高いです。遺品の量を正しくチェックしてもらわないと、正確な見積もりは出せません。

ポイント3:遺品整理に必要な許可を取得していない

回収した不用品を処分するには「一般廃棄物収集運搬業許可」、遺品の買取を行うには「古物商許可」が必要です。許可を取得していない業者に依頼すると、大切な遺品を雑に扱われたり、不法投棄されてしまう恐れがあります。依頼前に必ず確認してください。

ポイント4:業者の情報を公式サイトに掲載していない

優良な業者であれば、公式ホームページに会社の所在地や電話番号だけでなく、代表者名や所持資格、過去の事例などを記載しているのが一般的です。自社の素性を明かさない業者には、それ相応の理由があると考えるべきでしょう。

遺品整理で後悔しないためのトラブル回避策4選

  1. 複数の遺品整理業者から見積もりを取る
  2. 残すべき遺品はあらかじめ整理しておく
  3. 貴金属や貴重品類は自分たちで管理する
  4. 買取をしてもらう場合は買取実績のある業者に依頼する

回避策1:複数の遺品整理業者から見積もりを取る

必ず複数の業者から見積もりを取りましょう。相見積もりを取れば、お住まいの地域の相場がわかり、料金だけでなくスタッフの対応の丁寧さも確認できます。相場を知らずに依頼すると、高額だと気づかずに支払ってしまう可能性が高くなります。

回避策2:残すべき遺品はあらかじめ整理しておく

回収・処分されて困る遺品は、作業員の目に入らない別の場所に保管しておけば安全です。「残すもの」と「処分するもの」を事前に仕分けし、確認用として写真を撮ったり印をつけたりしておくと、作業当日も一つひとつ確認を取ることができます。

回避策3:貴金属や貴重品類は自分たちで管理する

貴重品として扱うべき遺品の例です。

  • 通帳
  • 印鑑
  • クレジットカード
  • パスポート
  • 借用書
  • 保険証
  • 有価証券
  • 土地の権利書
  • ネックレスや骨董品など、価値ある遺産

これらは最低限、ご自身たちで管理するようにしましょう。

回避策4:買取をしてもらう場合は買取実績のある業者に依頼する

買取実績があれば、相場以下の値段で買い取られる心配が減ります。実績は公式ホームページに掲載されていることが多く、作業件数なども判断材料になります。査定額の算出根拠を丁寧に説明してくれる業者ほど、信頼できる可能性が高いと言えるでしょう。

遺品整理・片付け業者でトラブルにあった際の対応策

万が一トラブルが発生してしまった場合は、以下の窓口に相談してください。

国民生活センターへ相談する

遺品整理業者とトラブルになった場合、お住まいの自治体の消費生活センターに相談しましょう。過去の事例をもとに対応策を一緒に考えてくれます。

  • 消費者ホットライン(全国統一番号):188(局番なし)/お住まいの地域の消費生活センター等につながります(相談は無料、通話料のみかかります)
  • 国民生活センター「平日バックアップ相談」:03-3446-0999/受付時間:平日10時~16時(※188が話中でつながらない場合のみ)
  • 休日相談:188(局番なし)/土日祝日の10時~16時(自治体の消費生活センター等が開所していない場合)

参考:消費者庁|消費者ホットライン、国民生活センター|全国の消費生活センター等

警察や弁護士に相談する

窃盗など事件性がある場合は、警察に相談することを検討しましょう。また、法的な対応が必要な場合は、国が設置した法的トラブル解決の総合案内所「法テラス」がおすすめです。

  • 警察相談専用電話:#9110(局番なし)/受付時間:平日8時30分~17時15分程度(都道府県警察により異なります。緊急性の高い場合は110番を)
  • 法テラス・サポートダイヤル:0570-078374(おなやみなし)/受付時間:平日9時~21時、土曜9時~17時

参考:警察庁|警察相談ダイヤル#9110、法テラス|サポートダイヤル

不当な契約を結んでしまったらクーリングオフを行う

訪問販売や電話勧誘販売などで遺品整理の契約をしてしまい、不当な契約だと感じた場合は、特定商取引法に基づくクーリングオフ制度を利用できます。契約の申し込み・締結の後、「申込書面または契約書面のいずれか早い方を受け取った日」から8日以内であれば、無条件で申し込みの撤回や契約の解除が可能です。

なお、業者から法定記載事項を満たした書面を受け取っていない場合や、書面の記載内容に不備がある場合、「クーリングオフできない」と言われて期間が経過した後でも、クーリングオフできる場合があります。

クーリングオフは、はがき等の書面のほか、2022年6月以降は電子メールなどの電磁的方法(FAX含む)でも通知できます。はがきで送る場合は、送付前に両面をコピーし、「特定記録郵便」や「簡易書留」など発信記録が残る方法で送りましょう。要求に応じない場合は、警察または弁護士・消費生活センターへの相談をご検討ください。

参考:国民生活センター|クーリング・オフ

沖縄の遺品整理ならoffice双葉へご相談ください

ここまで解説してきたように、遺品整理のトラブルは多種多様です。しかし、業者の許可や実績を丁寧に精査すれば、必ず信頼できる業者と出会えるはずです。

弊社office双葉では、次のような体制で遺品整理に取り組んでいます。

  • 遺品整理士が在籍:一般社団法人遺品整理士認定協会の認定事業所です
  • 古物商許可を取得:沖縄県公安委員会の許可を得て、遺品の買取にも対応しています
  • 特殊清掃の認定事業所:一般社団法人事件現場特殊清掃センターの認定を受けています
  • 明朗会計:お見積り後の追加料金はいただきません
  • ワンストップ対応:お引越し、ハウスクリーニング、家屋の解体、さらには相続の専門家(弁護士・司法書士・行政書士・税理士)との連携まで、豊富なネットワークでサポートします

「ご遺族には故人様とのお別れ・旅立ちに専念していただきたい」——私たちは、皆様一人ひとりの未来へ繋がるよう、誠心誠意対応させていただきます。

遺品整理・生前整理・特殊清掃・不用品買取でお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。

お問い合わせは24時間365日受付中

沖縄の遺品整理・特殊清掃は株式会社office双葉へ


一覧へ戻る